上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- -- l スポンサー広告 l top ▲
これがMSかぁ

約1ヶ月ぶりでしょうか
アクエリアンエイジオルタナティブ以外の話でもしようかと

しかも今日は気が向いたのでマジメな話題です
今日は最近一部で波紋を広げたコノ問題を紹介しておこうかと
多分殆どの人が知らないと思いますしね

事件の名前はねずみ裁判

詳しい話は以下から

先ずは事件の経緯から紹介します
ことの発端は先月31日東京新聞夕刊
大手住宅メーカーの積水ハウス㈱に勤務する在日韓国人2世の徐文平さんが
差別的な発言をされて精神的苦痛を受けたとして
大阪府内の顧客男性に慰謝料300万と謝罪広告掲載を求めて大阪地裁に提訴したという事件です

まぁこの文だけだと
また嫌韓が騒いでるよ・・・
くらいで終わっちゃうかもしれませんが
どうやらこの事件そんなに簡単なものでは無いようです

先ずは積水ハウス側の主張を紹介します

昨年2月、徐さんはマンションの排水管詰まりの緊急工事報告書と今後の改修工事の見積書を持ってマンションオーナーの被告男性方を訪問。ハングル文字と漢字、カタカナの読みがなが入った名刺を見た被告男性は「積水ハウスという看板とこの名前を一緒に載せるとはけんかを売っているのか」「ようこれで商売するな」などと約二時間、差別的発言を続けたとしている。



まぁコノ文だけを見たら悪いのは日本人ですね
まぁ間違いないです
ですがこの加害者である日本人の方の意見を見てみると疑問を感じます

「2、3万円の工事と思っていたら、最初25万円を請求された。ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、1、2ヶ月後にはまた詰まるので、50万-100万円の改修工事が必要と説明された。金額が法外だと思ったし、説明にも非常な疑念を持った」という。
名刺については「読みがなが小さくて見えず、『じょさん』とお呼びしたら、『違う』と言われて何を言っているのか分からなかった。そこから(表記を)どれか一つにしてほしいと言った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった」という。



ちなみに読み方は”じょ”では無く”そ”だそうです
↓ニュースで紹介された名刺の写真です
確かにルビは振ってありますが
日本人が漢字を日本語読みして何がいけないのでしょうか・・・?
名刺の写真


これだけ見るとどちらかが言いがかりをつけているっぽいことしか分かりませんが
この事件実は続きがあります

まぁ簡単に経緯を紹介します
加害者とされている日本人をA
被害者である韓国人をBとして紹介しましょう
そのほうが文字数が減って楽なので(ぉ

Aが先ずある部屋の水が詰まるので簡単なメンテナンス工事を依頼する
(2~3万程度の予算で収まるもの)
それに対しBが勝手にファイバースコープ、ビデオ等を使用した精密検査を実行
それに対する費用25万を請求する
それと同時に壁の1部が壊れている
その場所からねずみが石を運んでくるから
根本的な修理が必要といい
100万円単位の工事費を請求してくる


Aはその請求を不審に思い
別の業者に検査を依頼
その結果その箇所は壊れていないことを確認
Aはその検査結果から検査の支払いを拒否
(Bの名前の読み違いはここで発生したらしいです)
ちなみにその時のやり取りはこんな感じらしい

「日本人相手に営業をするならば、日本人向けの名詞をもってくるべきではないか?少なくとも取引相手にどう呼べばよいか気を使わせるのは、営業マンの行動ではない!」とオーナーは主張。これに対しS氏は長々と自分の名前を説明する。オーナーは幾度となく、名前の説明ではなく仕事の説明を求めるが無視。



Aの支払い拒否に逆上したBがこのことを問題にする
※それと同時にインターネット上の掲示板に
この事件のことと思われる書き込みが発生
ねずみ裁判と命名したのもこの書き込みです
その約1年後にこの問題が明るみになり
その書き込みの信憑性が上がることに※

とまぁこれが簡単な事件発生までの経緯です
まぁこれが全て事実だとすると悪いのは積水ハウス側ですね
でもなぜかマスコミはこのことを取り上げようとはしません

そしてコノ問題には続きがあります

ここではその中でも特に異常だと思われたやり取りを紹介しようと思います
引用元は裁判の準備書類ですので
かなり信頼できると思います

平成17年2月25日

原告の上司である人事部長と名乗る人物から、平成17年2月25日頃、被告に対し電話があった。
その内容は次の通りである。

上司 「被告が差別発言をしたので、えらい事になっています。」
   「今、謝ったら間に合います」
被告 「何が差別発言ですか」
上司 「被告から事情を聞かせてもらいます。5~6名で行って事情を聞きたいのです」
被告 「どうして5~6名もくるのですか」
上司 「被告の差別発言を怒っている人がたくさんいます。その中から5~6名は行くと言っています」
被告 「上司のアナタと原告本人ではいけないのですか」
上司 「原告本人は行きません。原告本人は我々で護らないといけないから」
   「早く謝ったらなんとかします。謝らないとえらい事になります」
被告 「それなら来ないで下さい」
   「私は、非常に高額な請求の洗浄代を請求されているが、それを正しいものか調べてください」
上司 「今回問題となっているのは差別問題であって、仕事の話ではないので、調べることはできません」



はい 明らかに異常反応です

自分の社員の言い分だけを100%信じて
しかも脅迫とも取れる行動をしています

しかも客側の要求は完全に無視しています
Bの安全を確保したいからBは会えないという意見も謎ですし
何より5~6人という人数が異常といえます
何故話し合いをするのにBは危険なのか?
何故それほどまでの人数が必要なのか?
等疑問はこれだけでも多々ありますね

しかも客の意見を無視
自分の会社の仕事を放棄しています
これは約2ヶ月にも渡って続いたそうですがAは最後まで拒否したそうです

あとこの書類には面白い事も書かれていました

平成17年2月24日
原告は、被告宅において、「私が、ファイバースコープで調査したところ、穴が開いています。このビデオをみれば明らかです」と言うので、
被告がビデオに写っているのかと聞いたところ、
原告は「ビデオには写っていません」と答えた。被告は、このようなセキスイの説明に不信を抱いた。



まぁ普通は不信感を持ちますよね
こんな短い文章の間に矛盾が生じるなんで普通はありえません
しかも前述の通り実際には穴は開いていませんでした

では何故こんな話を出してきたのかというと
本当はこの建物致命的な設計ミスが有ったらしいのです

それは何かと言うと
問題の穴があったされる場所のパイプが
逆勾配だったから


そしてそれについて調べてもらったらしいのでそれも簡単に紹介を

①元々逆勾配だが、モルタルで固めて誤魔化した。そのため一応は水が流れていた。
②平成14年の工事で古いモルタルを取り払い、新しいモルタルを埋める際に表面しか止めなかったので、逆勾配の水圧に耐え切れず半年で剥がれた。
そのために周囲のグリ石や砂が流れ出し掃除しても掃除してもバンバン詰まるようになった。
③周りの石や砂が流れ出し、パイプ周囲がボロボロになっていきベタ基礎まで影響が出るようになった。
④他の業者に工事を依頼しボロボロの部分をモルタルで埋めて修理した。



つまり”ねずみが石を運んできた”という嘘は
自分の会社の設計ミスを隠すために行った

という図式が成り立つわけです
※知らない方に補足ですが
 別にねずみって石とか運んだりする修正無いですからね※

普通に考えたらこのようなミス
1回目の修理の段階で積水ハウス側は把握しているでしょう
それに対する保障を行えば数千万円単位になるから隠し
今回このBとの間に起きた事を理由に隠そうとしている
と考えるのが自然ですね

まぁリフォーム詐欺やヤクザの行いと変わらないですね
やり方が

マスコミに先手を打って人権問題にしたのは
それでAが折れて工事費用を出すと思ったからでしょうね
実際にはそれでもダメで隠していた逆勾配の事を知られ
自分達の立場が危うくなっているのですが

なんだかリンクが切れてしまったので
続きに東京新聞の記事を転載しておきます
きっと面白い内容だと思いますよー

まぁこの事件の結果はどうなるかある程度予想がつくのですが
Aが逆に積水ハウスを相手に
損害賠償請求をすべきだと思いますね
これだけの証拠が有れば先ず負けることは無いでしょう

でないとこのままこの裁判が進んでも
告訴が出来ない→和解へ話を進める=積水ハウス&Bの勝利宣言
裁判に積水ハウスが敗訴=在日差別と騒ぐ
というAにとっては全然特の無い展開になる可能性が高いでしょう

というかBの主張には証拠が無く
ほぼ間違いなく不起訴になると思うんだよなぁ・・・
だとすると積水ハウスの事実上勝利宣言になるという訳で・・・
どうしたもんかねぇ

この問題については
このサイトでより詳しく紹介をしていますので
興味を持ったらどうぞ
25 o'clock

他にもさまざまな事件について取り扱っているサイトです
電凸のLvの高さと冷静な視点には脱帽です

この事件の結果はどうなるのでしょうかねぇ

まぁ積水ハウスに不利な結果が出たらマスコミはダンマリ
有利な結果が出たらまた騒ぎ立てることでしょう

ちなみに積水ハウスは積水化学から分離した独立企業
セキスイハイムは積水化学の子会社です
同一視しないようにしてあげるとハイムの人は喜ぶと思います

後最後に一つのお話を紹介して今日は終わろうかと
よろしければどーぞ
きっと”何か”が頭に浮かぶと思います

ツェねずみ

そんじゃま今日はこれくらいでー
明日は軽い内容にしよーっと(ぉ

それでは常に正しい情報を求め錯綜するモノに最上の進化を願って

顧客提訴 反響よぶ会社の訴訟支援(元記事は消滅)
 先月三十一日、大手住宅メーカーの積水ハウス(大阪市北区)に勤務する在日韓国人二世の徐(ソ)文平(ムンピョン)さん(45)が、差別的な発言をされて精神的苦痛を受けたとして、大阪府内の顧客男性に慰謝料三百万円と謝罪広告掲載を求めて大阪地裁に提訴した。社員が顧客を訴える裁判に対し、会社が裁判費用を負担したり裁判出席を勤務時間と認めるなど、ほぼ全面的に支援することがクローズアップされ、反響が広がっている。 (中里 宏)

 訴状などによると、昨年二月、徐さんはマンションの排水管詰まりの緊急工事報告書と今後の改修工事の見積書を持ってマンションオーナーの被告男性方を訪問。ハングル文字と漢字、カタカナの読みがなが入った名刺を見た被告男性は「積水ハウスという看板とこの名前を一緒に載せるとはけんかを売っているのか」「ようこれで商売するな」などと約二時間、差別的発言を続けたとしている。

 これに対し、被告男性は「差別意識に基づいて言ったことではない」と反論する。

 男性によると、「二、三万円の工事と思っていたら、最初二十五万円を請求された。ネズミが一階の空き店舗の床下から石を運んでいて、一、二カ月後にはまた詰まるので、五十万-百万円の改修工事が必要と説明された。金額が法外だと思ったし、説明にも非常な疑念を持った」という。

 名刺については「読みがなが小さくて見えず、『じょさん』とお呼びしたら、『違う』と言われて何を言っているのか分からなかった。そこから(表記を)どれか一つにしてほしいと言った。改修工事も断ると言っても聞いてもらえなかった」という。提訴を「人権で圧力をかけて自分の言う通りにさせる商売のやり方」と批判。両者の主張は全面的に食い違っている。

 積水ハウスは「勤務中に生じた事案であるため、当社としても先方と折衝し円満解決を試みましたが、解決に至りませんでした。(徐さんに対する支援は)雇用管理や社会的責任という観点から行っています」と公式にコメント。同社の山口英大広報部長は「従業員を会社が守れなくて誰が守るのかということです」と補足する。

 インターネット上などでは「顧客を訴えるなんて」との反響が大きいが、山口部長は「お客さまは神様と言われるが、それも事実。私は物差しが違うと思うんです」と言う。

 同社のホームページには、「人権問題への取り組み」として一九八〇年からあらゆる人権問題に全社で取り組んでいることが強調されている。全社的な取り組みは同年、部落差別図書の「地名総鑑」を同社が買っていたことが発覚し、人権団体から厳しい糾弾を受けたことが始まりとされる。(中略)

 徐さんは、なぜ名前にこだわったのか。生い立ちを抜きにしては語れない。

 徐さんは一九六一年、山口県で五人兄弟の末っ子として生まれた。戦前、日本に渡った両親は小規模の養豚、農林業を営んでいた。(中略)

 小学二年の時、一家は大阪万博(七〇年)前の建設特需にわく大阪府内に仕事を求めて引っ越した。徐さんの胸は「都会にいく期待」で膨らんだ。だが、待っていたのは「韓国人」とののしられ、銭湯の湯船に沈められるなど、いじめの毎日だった。

 自分のルーツに対する嫌悪感は増すばかりだった。「当時はテレビでも韓国のニュースといったら悪い話ばかり。日本人になりたい、でもなれない。キムチの赤い色が汚く見えるんですよ。着物はすごい上品に見えるのにチマ・チョゴリはみじめだと」(中略)

  徐さんが、通名を本名に変えたのは中学時代だ。学校や近所の同胞青年から、在日コリアンが生まれた歴史的経緯を学ぶうちに心は揺れ動く。高校生だった兄が先に本名に変えたのも影響した。「一世が日本に来た経緯とか歴史を知っていくうちに、(通名は)本来の姿ではないな、隠してるなと。韓国人なのに韓国を嫌っていることに矛盾も感じました。だからといって、はい分かりましたと簡単には変えられない」。友人に説明して回り「つらくない環境づくり」をしながら、地域の子供会の応援も得て、三年の一学期に本名を名乗ることに踏み切った。(中略)


 今回、顧客を訴えたことには「僕も会社員。大概のことはがまんします。ただ民族をばかにされるのは許せない。慰謝料の額なんてどうでもいい。僕の望みは本名で生活し、仕事をし、顧客にあいさつする。それが違和感なく、ごく普通になること。僕みたいに嫌な思いをした人が、ちょっとでも勇気づけられたら意味があるんじゃないか。それが最大の目的」と言う。

 提訴のニュースを見た愛知県の在日の主婦からの手紙には「記事を見て元気をもらったような気持ちになりました」と書かれていた。「支援してくれる会社も素晴らしいと思ったが、もっと見直したのは日本人。『ニュース見たよ、勇気いったやろ』『気持ち分かるよ』と電話がかかってくるんですよ。心ある人が多い」。徐さんは「これが宝物ですわ」と主婦の手紙を大事そうにしまった。

 在日の知人の前で、うっかり「バカチョンカメラ」と口走ったことがある。その後、彼は、ことさらに「バカボンカメラ」という言葉を使った。韓国語で「日本」は「イルボン」だ。何度目かで、胸の奥にボッと火が付き、飛びかかりたい衝動にかられた。民族差別とは感情にじかに響くものと初めて知った。(充)



まぁ明らかに立ち居地が公平ではない記事ですね
というか被害者側の主張は殆ど載っていませんし
もちろん逆勾配についても触れては居ません

さらに付け足すなら
”何故 徐の細かい過去の話など
載せる必要があるのか”


という疑問もあります
NHKでさえこのスタンスなのですから
この国のマスコミって本当に信用出来ないなぁ・・・
って感じてしまいますね
特に特ア関連のニュースは気になったらネット上で調べてみることをお勧めします

TVのニュースは限りなく特ア寄りですから
正しい情報なんて殆ど手に入りませんからね

あと知らない人も居るかもしれないので補足を
”バカチョンカメラ”のチョンは
韓国とは関係有りません

なので”バカボンカメラ”と言い返すなど
己の無知をさらけ出しているだけなんですけどね

バカチョンカメラは
Vacation Camera
のローマ字読みのことです

もう1つの説として
コンパクトカメラで
fool-proof(専門的な知識のない人でも安心して使える)の訳語で
カメラの使い方を知らなくても
絞りやシャッタースピードの調整を気にせず使えるカメラ
という説もあります

まぁどちらも韓国とは関係有りません

なのであの国の異常な被害者意識が垣間見える1シーンとも取れますね
スポンサーサイト

2007.05.07 Mon l 日常 l COM(3) l top ▲

コメント

わかりやすい解説ありがとうございます
勉強になりました
2007.05.07 Mon l mrwho. URL l 編集
二ヶ月・・・
この記事を見て思ったことを一言。

二ヶ月も積水ハウスの圧力に耐えた日本人Aすげぇ!(性格にはもっとか


それから、すごい分かりやすい文章で感服したぜ。
2007.05.07 Mon l モス. URL l 編集
積水ねずみプロジェクトのお誘い
はじめまして。 フィオリーナの以心伝心、管理人の小林少年です。
積水ハウスのねずみ裁判を「積水ハウス」で検索してきた人に伝えるために、今、検索エンジンのランクアッププロジェクトを行っております。 もし、宜しければ、貴エントリからhttp://www.sekisuinezumi.com/ にリンクを張っていただけないでしょうか。 詳しくは、こちらをお読みください。http://fiorina.blog24.fc2.com/  http://fiorina.blog24.fc2.com/blog-entry-282.html ご検討、宜しくお願い致します。
2007.05.15 Tue l 小林少年. URL l 編集

コメントの投稿












       
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。