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スト4はこんなか

なんなんだろうなぁ・・・
まぁ今日もちょっと気になったニュースの話なのですが

中学生が頭を染めてきて(茶髪)
担任にスプレーで黒染めさせられたことを
親が”人権オンブズパーソン”に人権救済として訴えた

らしいです

何が信じられないって
その学校もちろん染髪が校則で禁止だったんですよ
担任はテスト日に染めてきたので
黒染めさせてテストを受けさせてくれたらしいのですが
これのどこが人権侵害なんだろう?

市教委は
「生徒の了解を得ており、体を押さえつけるなど強制的な行為はなかった。
テストを受けさせるための措置だったが、学校内で染めたことは適当ではなかった」
と説明しているが
対する保護者は
「無理やりスプレーをかけられた」
と訴えているらしい

強制だったのかそうじゃなかったのかは別としても
どこで人権が侵害されたんだろうか?

俺の世代でももちろん髪の毛を染めていたやつは居ました
中学、高校ともにですが
でもそれはそれとして
直してこないと授業を受けさせないとかスプレーとかは普通にありましたし
それを訴えようとする人間なんて居なかったですが

なんというか自分たちが染めて怒られていた世代が親になったので
その時の事も含めて反発しているだけな気がしてならない

わざわざスプレーを用意してくれてテストを受けさせてくれた教師に
親は感謝こそすれ反発する理由なんてないのにねぇ・・・

スレッドにもこの話題があがっていましたが
中には
”ていうか茶髪くらいでいろいろ騒ぐんなんて日本も終わってんな。
そんなんだから不満なDQNたちが犯罪を犯してる。
もっと校則をゆるくしてアメリカのように自由な社会にしたらいいと思う”
”髪の色で外見差別するってことは肌の色でも外見差別するんですか?
白人や黒人で差別するの?そういう人の方がロクな人がいないし子供だと思うよ
世界的な目で見てね
あと外見を統一させない奴は排除するって思考はいじめを生むと思うけど
イケメンだらけだったら不細工が浮くからいじめられるし
不細工だらけならイケメンが浮いていじめられる
日本人だけだったらハーフがいじめられる”
なんていう的外れな意見も見られました

上記のような人は理解してないみたいですが
この問題は”茶髪にしたこと”では無く”校則に反する行為をしたこと”
に対するペナルティが与えられただけです

なのでいまどき茶髪くらいで~とか見当違いもはなはだしいです
そっから飛躍して人種差別に話が飛ぶとか理解不能

つってもこの手の人たちにはこれが理解できないらしくて
”ルールだからって言ってるヤツは何?
その時代にあわせて考え直されないルールに価値はない
いじめられっこはだまってろ”
”髪の毛ってのは身体の一部なので誰かに強制されて作意を加えられるのは暴行罪。
また、その髪の毛について合理的な理由が無く定義された校則そのものも無効。

というのが前世紀でよくある校則論争だった。


今回のコレも、それに準じた校則論争なんだが、違法性のある校則については誰も触れようとしないのはどうしてなんだい?
もちろん、この茶髪高校生がDQNなのは認めるがw”
なんていう更に手に負えない人も現れてました・・・

こんなのを本気で言ってる人間が
たくさん居るんだとしたら
日本はもう駄目かもなぁ・・・

確かにルールが古くなることはあります
でもそのルールが仮に時代遅れだとしても
そのルールを変えること無く破れば
罰則があるのは当然です


つまりどうして中学生が髪を染めたいのかの理由は分かりませんが
茶髪が当たり前でそのルールが時代遅れならば
茶髪にしてそのルールに反発するのではなく
茶髪にする前にそのルールの改善を要求しないといけない訳です

誰も校則を変えてはいけないとは言っていません
自分で校則を変える事は容易では無いでしょうが
不可能な問題ではないです
ましてはそれがマイノリティでないとしたら当然です

自分の義務、役割を果たさずに自分の権利だけを主張するような人間には
見返りが無いのは当然なのは分かると思います

あと上で抜粋したコメントの中に
”違法性のある校則については誰も触れようとしないのはどうしてなんだい?”
とありますが
校則ってのは条例とかと同じ
”特殊な範囲の中でのみ適応されるルール”でしょう?
その範囲内においてそれは法律と同じ効力を持つものなはず
矛盾する場合どちらが優先されるかは確かに分からないですが
校則に違法性があるとはとても感じられません

少し極論で例えを出してみますが
”犯罪を起こした人間が居たとき、その人間の自由を警察が拘束したら
 監禁罪にあたるのでしょうか?”
おそらくほとんどすべての人間が”あたらない”と認識すると思います
二つの矛盾するルールが対立したときに片方が重要視されるからですね

これと今回の事象の何が違うのでしょうか?
法律違反と規則違反は確かに違うかもしれませんが
ペナルティを与えてはいけないという根拠にはなりません
”法”という側面だけを一方的に捉えて揚げ足を取っているだけに過ぎない訳です

この人権オンブズパーソンという組織が実際にどんな活動をしているかは分かりませんが
この親の訴えを真に受けて訴訟→学校敗訴なんていう
恐ろしい前例を作ることが無いことを祈りたいですね

というかもう少し教師に権利を戻しても良いと思いますね
何をしても体罰だ体罰だじゃ何も出来ません
俺の世代なんて結構普通に殴られたりとかしましたが
別に今ほど騒がれても居ませんし
無駄に親の権利だけを強くしていく今の風潮に何の意味があるのか分かりませんしね

小中高で社会のルールの基礎を学ぶわけですから
もう少し厳しい罰則や自由にならないことがある事を学ぶのも大切だと思うんだけどなぁ

学習面でだけ”ゆとり”という単語が使われていますが
”ゆとり教育”の一番の被害は学力ではなく
”一般常識の欠如”だと思いますね
まぁすべてがそうではないとも理解しているつもりですが

これ以上日本が腐敗していかないように
こういった教育の問題を真剣に考えるときが来ているのかもしれません

と長くなってしまいました
今日はこれくらいにしておこうと思います

※引用元を明記しないと著作権違反にあたると指摘されましたので
 改めて引用元を
 痛いニュースさまより
 コメントの1部を引用させていただきました※


それでは現実の被害にあうすべてのモノに等しく救済を求めて
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2007.12.07 Fri l 日常 l COM(1) l top ▲

コメント

突然失礼します。

他のサイトから聞きつけてやってきました。

web上で見た他人の意見をそのまま引用して
自分のブログに載せる際は引用元・出典元を明記しなければ
著作権の侵害に抵触する恐れがあります。

著作権法第48条には
4)引用された著作物の出典が明示されていること
とあります。

ルールについて語られてるようなので
社会のルールは厳守する立場では
ないのでしょうか?

それではよろしくお願いします。

では。
2007.12.08 Sat l 著作権. URL l 編集

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